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Exhibition :KOKORO NO OTO

「KOKORO NO OTO : Sing and Dancing silent music」
東塔堂デッサンで展示をします。

人の精神的な側面「記憶」と「痛み」から呼び起こされる世界と空間としての時間を
アンティークの糸や活版、ドローイングを用いて表現しています。
期間 : 2012年2月15日 (水) ~ 2月22日 (水)
場所 : 東塔堂デッサン
時間 : 12:00 pm – 8:00 pm 入場無料 / 無休

※22日まで延長となりました。21日は定休日ですのでお気をつけください。

東京都目黒区東山1-9-7-1F
tel. fax. 03-3710-2310
e-mail:info@dessinweb.jp
http://dessinweb.jp/

活版のカード、LOVE LOGO アイシングクッキーも販売します。もしかするとカンバッチも販売できそう
クッキーは、sac-about-cookiesさんに。
http://sac-about-cookies.com/

ロゴタイプや紙へのステッチも実験してます。お近くに来られた際は是非お立ち寄りください。

 

環境と表現の中心へ向かうための愛情表現

社会学(言葉を通じた伝承含めて)や装飾文様、
情報としての流動性と言語の関係と差別環境、
それらと音楽と映像の必要性のある結びつき
などについて

更に調べて制作と結びつけていきたいと思っています。
そのベースに痛みと死、時間軸としての空間構成と
考えながら、模索しているところです。(覚え書きメモ)

妹が飲酒運転の車によってひき殺された事を機に、母が立ち上げましたNPOですが、
その後、母の煩ってしまった癌と社会との戦い、そして母の死。
父の煩った癌と母を全面的にサポートする中での社会との関わりと父の死
それらを遠巻きに見る社会をとおして
私自身もデザインという観点から死と死と向き合う姿を、人の有り様を
見つめながら、微力ではありますが時々講演をさせていただいています。
http://www.maddjapan.org

私が現時点で考えながら進めていることは
死生学の中に含まれている、芸術としての死との向き合い方の探求。
そして、短絡的な視点で方向を見失い
落ちていってしまう、最初のポイントである日常のクセ
たとえば、酒癖、賭け事、性癖、虚言と周りとの関係(社会性)
について。

客観性と観察力、俯瞰の視点が必要な起点にも関わらず
ずれていってしまう。全面的に研究をしているわけではありませんので
評価や比較、賞賛は現時点ではできませんが
キューブラー・ロスの死への需要の5段階
「否認と孤立」「怒り」「取り引き」「抑鬱」「受容」

これらについて
私なりに考えており、それらを今の環境へとつなげて
いこうかな と考えています。

できることがありましたら、または興味を持っていただけました際は
contactよりメールをお送りください。

ユニセフ「祈りのツリープロジェクト展」

被災地のために、デザインにできることはなんだろう。

『1月13日~2月5日「ユニセフ祈りのツリープロジェクト展」東京ミッドタウンにて開催中!』

被災地の子どもたちのことを、
みんなが思うきっかけをつくれないでしょうか?
クリエイティブに関わる私たちも、被災地の子どもたちも、
いっしょになって笑顔になれる「何か」を生み出せないでしょうか?
「震災後、会社や大学の壁を超えて、クリエイティブに関わる人たちが、被災地の子どもたちのために、ひとつになった。
みんながサンタクロースになった!」
そんなプロジェクトを、みんなで実現させたいと思うのです。
(祈りのツリープロジェクトからの引用)

世話人:福島治、永井一史、並河進
呼びかけ人:阿字地睦、内田成威、川口清勝、小杉幸一、佐野勝彦、澤田泰廣、丹野英之、中嶋貴久、平林奈緒美、福井崇人、福田秀之、松下計、森本千絵、上 田壮一、えぐちりか、キュー・リーメイ・ジュリヤ、佐藤可士和、佐野研二郎、戸田宏一郎、長嶋りかこ、林規章、廣村正彰、細川直哉、水野学、吉田哲
http://inoritree.com/about/

私も下記のものを制作して参加しました。
少しでもたくさんの笑顔に会えますように 笑顔になれますように☆
子どもの頃、お人形と怪獣で遊んでた。 もう泣かないでほしいから。好きなことを見つけられますようにと願っています。

第4番 大吉 

1月4日は私の誕生日です。
私にとって、1と4は特別な数字です。
16年前の誕生日に、妹が飲酒運転の車にはねられて翌日の5日に亡くなりました。

昨年起きてしまった震災からの復興、放射能の不安。
それでも表面的には平穏に過ぎていく日常を過ごしています。

希望を持った 痛みと死、社会と個の関係を制作を通して
これからも続けていきます。
宜しくお願い申し上げます。

飲酒運転ゼロをめざして活動しているNPOの代表を、昨年度母が亡くなりまして
私が勤めています。 飲酒運転は殺人行為です。
春頃には、生い立ちから現在までの出来事を執筆したものが出版される予定です。
監修は麗澤大学 水野冶太郎名誉教授(死生学を基に活動)ほかに数名の方々と共に。
出版されましたらこちらにお知らせします。
http://www.maddjapan.org/

新年のご挨拶

2011年の感謝をこめまして lucky cat

Love ThANk YOU, I HAte you 失敗実験室のための作品

多摩美での東泉一郎「失敗実験室」のために制作したポスターに手を加える前のものです。
セルフポートレートは、一切加工をせず描いたグラフィックを写真の上に載せ、その後リボンや白いヒモと紙をグチャグチャにするということをしました。
展示は一日だけおこなわれました。

心からのありがとうという気持ちと、それでよいわけがない 私は私自身を客観的に許せないという気持ちが出発点となり制作をはじめました。
政治や社会に対して、自分の周りにいる人達に対して、何かをしてくれると期待をします。どんなあまのじゃくでも期待しない人はいません。
ですが、100%思った通りに進むことはなく、どこかで期待は確実に裏切られます。
故に、個として気持ちがひずみ、ゆがみ、心が傷ついていく。
これは、希望を持った痛みと死への実験的アプローチでした。

「Love ThANk YOU」について
日々を過ごしていて、デザインや制作を通して、素敵な出会いや良い意味での気づきと期待感が続いていくよう、ありがとうと心からの感謝を込めて。

「I HAte you」について
消耗感への憤り、気持ちの歪みや心の痛み、気持ちが殺されていくような錯覚や感覚を表現。

Size: B1に描いたグラフィック

東泉さんはじめ「かっこいいネイキッド!グラフィックいいね」とほめてくれてありがとうございました。
次は2月に一週間ほど個展もしますのでお楽しみにお待ちください。

こんな展示でした。

POSTER展のお知らせ


こちらの展覧会にも参加できたことを、とてもとても感謝しています。重ね重ねありがとうございました。準備や展示の実行委員の皆様、本当にお疲れ様でした。

POSTER展のお知らせ

11月16日より11月25日まで、渋谷の桑沢デザイン研究所1階大ホールでのポスター展に下のものを出展していました。

http://www.stopnuclear.net/

コンセプトは、3秒ではなく1分の立ち止まり。触覚の痛み でした。、ロゴもデザインの形状も原発のわかりやすいダイレクトなメッセージではなかっ たため、ポスターとしてのメッセージ性やコマーシャルなものとして、形を含めて、とても弱い印象になってしまいました。 やはりポスターはわかりやすいグ ラフィックが気持ちいい と出展して、私自身も再確認した、実験して失敗と反省ながらも実り多き展示でした。

参加させていただきまして、とても感謝しています。ありがとうございました。準備や展示の実行委員の皆様、本当にお疲れ様でした。お手伝いに参加できず申し訳ありませんでした。

それから、2011年11月26日(土)〜2012年1月15日(日)まで、「11.3.11・東北支援チャリティポスター展」長野の小海町高原美術館に一番上のものを出展しています。

私が制作したものは、手から広がる優しさのイメージですが、まだまだわかりづらくダイレクトさに欠けています。グラフィックの言語メッセージをもう 一度学 びながら、もう少し鍛錬と実験と創造と客観性も考えながら努力していきます。これを反省として次のデザインへ。懲りないなぁわたしとあきれつつ tっ tっっっt(とても反省しています)

ネットワークの可能性


ネットワーク上の最初の情報発信者からの派生と多重人格化:最初の発信者がいて、それを広める宣伝情報として二次利用を想定しtwitterやfacebook,tumblerの無料利用。
多くのコミュニケーションに着目している人達が発言しているように、情報が浸透していく社会の利用原理のわかりやすさがtwitter、 facebookなどのメディアということができる。文字数に制限があるTwitterは情報が浅くインスタントラーメンやコンビニのようで、ソースとし ての利用の域にとどまっているようにも思われ、情報への欲望や飢えが、更に情報をと求めて進化をしていく。

twitterはアイコンの軽さからもわかるように、自己責任の範囲がよほどの影響力を持っていない限りそれほど重くはない、i-phoneなどの タッチパネルの普及も関係して、触る感覚と書く感覚が手軽さへと移行している。そのため「ここではこんな私、こんな感じ」という仮面(ペルソナイメージ) を作りやすい。ネットワーク上の多重人格化ということについては、更に解析を加えてロザンヌ・ストーン氏などが書籍などで指摘している(テキサス大学イン タラクティヴ・マルチメディア研究所准教授,アーティスト.サンディ・ストーン名義でも活動.著書『電子メディア時代の多重人格──欲望とテクノロジーの 戦い』(新曜社,1999年))

この「多重人格化の表層面」がわかりやすい状態はネットワーク上ではあるが、現在の日常においても多重人格化がさらに進んでいるように見受けられる。

たとえば、上司にへりくだり家庭で強さを誇示のために怒鳴る、または、友人Aには優しく接して共通の友人Bとは友人Aの状況に対して、根拠のぶれた 鬱状態の露呈のような指摘を続けるなど。それは、タッチパネルに触れることでの知識や経験とはそれほど関係ないような発言権のバーチャル化が及ぼした妄想 的疑似体験からの鬱状態という社会現象のように、ネットワークという一面においては思えなくもない。社会的背景や比較の面からはまた別の要素が伺えるが、 それはまたのこととして。

ネットワーク上は、新しい情報が入りやすい環境ではある。しかし、触れるという温度が低く情報量にも限界がある。

それはチラ見せ=観賞魚としての安全を確保されたエンゼルフィッシュ的な美学といえなくもないのではないだろうか。

Joseph Beuysの『コヨーテ -私はアメリカが好き、アメリカも私が好き』のパフォーマンスについて:

このときのパフォーマンスは、書籍などでも見ることができ、当時のアメリカ社会が抱える人種差別や経済状況など社会問題への真髄への切り込み表現の鮮やかさを伺うことができるのではないだろうか。
『コヨーテ -私はアメリカが好き、アメリカも私が好き』
アメリカの空港に到着後、すぐにそのまま救急車で画廊まで運ばれ、アメリカ先住民にとって神聖なコヨーテと1週間を過ごす。
それから彼はアメリカを見ずに空港から母国ドイツへ帰国。

ICCで「Twitterの中のわたし ─自分がつくるじぶんをつくるアーキテクチャ」という企画があり、twitterについて更に詳しく掘り下げています。http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2011/Architecture_I_make/index_j.html


上記と下記のものは、私が描いた絵。
GIL SCOTT-HERON 「 I’M NEW HERE」を聞いての私なりのヴィジュアルイメージ。

年内に展示をします。生い立ちについて、執筆中で年明け春頃に水野治太郎名誉教授とその他の方々と共に書籍出版予定。アートディレクター・グラフィックデザイナーの他に、時々講師として大学や企業でなどで、「人の痛みと死の関係」「デザインから見た社会貢献」について講義、レクチャーをしています。

GIL SCOTT-HERON(ギル・スコット・ヘロン):http://gilscottheron.net/

1949年シカゴ生まれ。70年代から詩人 / ミュージシャンとしての活動。社会批判などを織り込んだメッセージは高い文学性をともなっており、“黒いディラン”などと形容。ま た、ソウルやジャズ、ファンクなどを融合させたサウンドにスポークンワードを乗せていくスタイルは、“ヒップホップ界のゴッドファーザー”と呼ばれるなど、後世へ与えた影響は計り知れません。(CD JORNALより一部抜粋)