被災地のために、デザインにできることはなんだろう。
『1月13日~2月5日「ユニセフ祈りのツリープロジェクト展」東京ミッドタウンにて開催中!』
被災地の子どもたちのことを、
みんなが思うきっかけをつくれないでしょうか?
クリエイティブに関わる私たちも、被災地の子どもたちも、
いっしょになって笑顔になれる「何か」を生み出せないでしょうか?
「震災後、会社や大学の壁を超えて、クリエイティブに関わる人たちが、被災地の子どもたちのために、ひとつになった。
みんながサンタクロースになった!」
そんなプロジェクトを、みんなで実現させたいと思うのです。
(祈りのツリープロジェクトからの引用)
世話人:福島治、永井一史、並河進
呼びかけ人:阿字地睦、内田成威、川口清勝、小杉幸一、佐野勝彦、澤田泰廣、丹野英之、中嶋貴久、平林奈緒美、福井崇人、福田秀之、松下計、森本千絵、上 田壮一、えぐちりか、キュー・リーメイ・ジュリヤ、佐藤可士和、佐野研二郎、戸田宏一郎、長嶋りかこ、林規章、廣村正彰、細川直哉、水野学、吉田哲
http://inoritree.com/about/
私も下記のものを制作して参加しました。
少しでもたくさんの笑顔に会えますように 笑顔になれますように☆
子どもの頃、お人形と怪獣で遊んでた。 もう泣かないでほしいから。好きなことを見つけられますようにと願っています。