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Category Archives: Exhibition

「FLAKE」(”Find the Latest Artworks in this KUJI styled Envelope.”)販売

「Indivisible to Distortion 分割できない歪み」2013−2014(部分) がカードになって販売されることになりました。私の他に11人の作品がカードとして封入されています。
よろしければ下記からご覧ください。購入することができます。

「FLAKE」(”Find the Latest Artworks in this KUJI styled Envelope.”)
http://torideeconte.wix.com/flake#!artists/cyuu

※FLAKE : TORIDE.E.CONTEが展開するアートプロジェクトの一つです。

3月末に展示販売も下記でされていました。アーカイブが見つけられずすみません。
http://omonmatent.webflow.com/

「Indivisible to Distortion 分割できない歪み」2013−2014(部分)
1500 X 1500mm、Hand Embroidery

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多摩美術大学 卒業制作展

2014年2月1日〜2月3日、多摩美術大学造形表現学部(上野毛駅下車)にて、デザイン学科卒業制作展、大学院終了展、映像演劇学科年度末企画発表がおこなわれています。

様々な表現、研究の成果を見にいらしていただけますと幸いです。

卒業後もできる限り丁寧に研究、制作、発表を続けていきたいと考えています。デザイン領域における挑戦を20年近く続けてきました。チームでのグッドデザイン賞を始め、スープストックのロゴなど会社として、とても微力ながらできることを続けてまいりました。少しずつ今後は、個人としての美術を通した研究、探求、制作へと移行していきます。

食堂前で展示をしています。

未熟ではありますが、デザインとしてのコンセプトで制作したものではありません。

写真は、私の卒業制作「分割できない歪み  Indivisible to distortion」

分割できない歪みとは、情報としての整理が難しい現象の本質を会話と考察を繰り返し、可視化したものである。
すべての人工物は手から生み出されていく。
手刺繍は、ひと針ひと針縫っていく制作プロセスとその時間が可視化される手法であり、
衣服は第二の皮膚、古着は無名性の生きた時間を内包した一枚の布である。
其処に刺繍が施されることで、新たな生命が再生する。

死を見つめることで、生命の本質に戻っていく。
記憶、痛み、時間、とどまることなく変化していく日々のあわい。
儚さ、常に変化し、移ろいゆくときのなかで、生命のリアリティを再構築する。

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多摩美術大学芸術祭での展示:「みつあみと編む」

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2013. 11.3 -4 、多摩美術大学芸術祭へ「みつあみと編む」を出展していました。

◉ 服を身にまとうことで、身体を装飾で覆う違和感
◉ 時間の認識
◉ 肌の色と民族による装飾との関係性
◉ 人種、性別、環境による差別(黙認、あからさまも含めて)
について大学に入学以前から、講演、社会環境を通して考察をしてきています。今回、ゼミを通して考察を私なりに深め、制作することができました。

その他の出展画像は、こちらのTumblr からご覧ください。

写真について「三つ編みを 考える 触れる 皮膚の奥、深いところにある思考」

1段目の左
「三つ編みと編むBRAIDING BLADE」500 X 340mm 染色したアクリル糸、黒と白のアクリル糸、綿布 2013

1段目の右
展示の様子:シルクスクリーンと時間のロゴ化「皮膚の奥、深いところにある思考」2013

2段目
「三つ編みと編むBRAIDING BLADE」「BLACK HOLE」作品集のためのリトルプレス   2013

3段目
作品集のためのリトルプレスの一頁

みつあみということを起点として、作品と作品集のためのリトルプレスを制作しました。作品集をご購入いただきまして、ありがとうございました。

 

◉デコマル?

ゼミで生まれた、デコマル(名称について:凸凹のデコ,マルは円、循環、360°)として4人で出展していました。

デコマルについては、TumblrTwitter を、よろしければご覧ください。

(下記画像、いらないかもしれないんですがオマケ、展示前の机での様子)

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オリジナルノートの展示と販売(渋谷Fab cafe)

2013-03-13

レーザーカッターをはじめ様々なデジタル工作機械を備えることで、新しいものづくりを楽しむ空間を提供している渋谷Fab cafeで「カキモリPOP-UP STORE in FabCafe」という企画に参加しました。
2012.3.28 Thu – 3.30 Sat

日常の中に、インターネットやi phone などが欠かせないデジタル状況に伴い、多くの物にタグ付けがされ断片やノイズのようになっていくということがあります。
実存する物の、触覚や香りが残っていくための個性とは。ノートの価値や可能性がより広がっていくこととは。図形の連なりをモチーフとして、ここから形になっていくように構成しています。

こちらはノートの表紙になりますが、ここに留め具やリングをつけ、紙を選び、製本されて一冊のノートが完成します。

このノートも展示、販売されますので週末はFab cafeへ、是非行ってみてください。

上記写真は、Fab cafeのフェイスブックからの写真です。詳細はTumblrをご覧ください。

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Animation 「 Thinking-Scale #002」

多摩美術大学 学内展「オフライン・ソーシャルネットワークー交差する足跡」展にて発表したものを手直ししました。そのほかアーカイブから他のアニメーション映像もご覧いただけます。

You tube Channel (archives)

Tumblr  学内展の様子はこちらからご覧ください

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Tumblr更新

展覧会や制作、製作していたものを、すべてではありませんが更新しました。
拙いものですがご覧ください。
–>Tumblr

写真は多摩美術大学で、2013年2月16〜17日に行われた学内展へ出品していたものになります。学内展の様子と出展作品のコンセプトは後日ブログに書きますが、大まかな概要はTumblrに書きました。

時々ですが制作したものや活動、時にはデザインを褒めていただくことがあります。一瞬とても嬉しいのですが、頭を地面につけて三つ指揃えて謝りたくなるほど、とても情けない気持ちが同時にやってきます。そのことについては、これが良いということでは決してなく、社会における現象や一つの拙い解決策を、私なりに解釈し提示しているにすぎないとできる限り真摯に受け止め、考えています。学内展の展示について次回、更新します。

感謝と共に過剰なほどの期待をしすぎないこと、それぞれの環境における客観性と社会現象の要素も踏まえる必要性を、経験と共に常々感じています。

こちらの絵を、WIRED日本版のTumblrにて「‘異’な動物」をテーマに行われていたヴィジュアルコンテストに応募していました。結果は、まだでていませんが、25notes ( reblog, スキ!/2013年3月末現在)をしていただきまして、ありがとうございます。

2013-02-29 2013-02-25

活版凸凹フェスタ2012「Beautiful Words Traveling」

Beautiful Words Traveling

上記のものを制作して展示しています。印刷またはコピーのように再現することが微妙にずれる、一部再現不可能な実験をしました。
文字はすべて活版印刷。白ペンキ、羽、刺繍ステッチ、布切れ、食べ物の残りを撮影、活版の組版を撮影。紙のサイズの統一。

これからは手に取りやすさや規制の中の自由にも立ち返り制作してみます。

活版は、かつて受刑者の社会復帰のための職業訓練として行われているものでした。受刑者教育を引き受けているのですが、このようなことを考えることがあります。 今はとても高価な活版。 時が過ぎれば、未来も変わるようです。まだ勉強不足ですが活字の美しさがもっと多くの人に届くことも願いながら、日は浅いのですが欧文、和文の活字を組み(慣れてないから時間がかかるかかる、。)自宅で活版をしています。

工房の写真は、有元利夫さんの作品を刷ってた工房に懇親会前にお邪魔したので。凄い。!です。作家のニュアンスを再現する誇りは、本当にすごかったです。あんなこと(再現する)を私はしたことがなかったっからとてもとても刺激になりました。また行きますでオヒラキなりな懇親会でした。

http://www.robundo.com/adana/blog/?p=1044

2012年5月3日(木・祝)―5月6日(日)
10:00―17:00(最終日は15:00まで)

日展会館 2F イベントスペース
東京都台東区上野桜木2―4―1
http://www.nitten.or.jp/

活版凸凹フェスタ2012 出展します

Beautiful Words Traveling
制作中なので(かり)画像

 会期中にはさまざまな《特別企画》と《活版ゼミナール》の開催が予定されています。一部には有料・予約制のイベントもございます。その紹介は随時本欄にて ご紹介いたしますので、ご面倒でも開催直前まで本欄をときどきご訪問いただき、ご確認・ご予約いただきますようお願いいたします。(朗文堂アダナ・プレス俱楽部ニュースから引用)
http://www.robundo.com/adana/blog/?p=1044

2012年5月3日(木・祝)―5月6日(日)
10:00―17:00(最終日は15:00まで)

日展会館 2F イベントスペース
東京都台東区上野桜木2―4―1
http://www.nitten.or.jp/

芸術家Mの舞台裏:福永一夫が撮った「森村泰昌」カタログデザインしました

昨日、新宿のBEAMS JAPAN 6F B GALLERY  芸術家Mの舞台裏:福永一夫が撮った「森村泰昌」のオープニングへ行って来ました。モノクロームの写真に、ストイックさと、なりきるための愛情と探求や撮る視点と撮られる視点の交錯を垣間見ることができました。

カタログのデザインをメタスタジオでしています。購入できますのでよろしければ、手にとって会場でご覧ください。

【写真集『美術家 森村泰昌の舞台裏』刊行のお知らせ】】
タイトル:『美術家 森村泰昌の舞台裏』
著者:福永一夫
価格:本体 ¥2,000(¥2,100)
発行元:株式会社ビームス

2012.04.14〜05.17までです。

4/22にアーティスト・トークがありました。森村泰昌さん(美術家) 、飯沢耕太郎さん(写真評論家)と福永一夫さんが和やかに、構築や距離感、質感、撮影の裏話などまでしてくれました。その際、飯沢耕太郎さんが「カタログもとても良くすっきりとデザインされてます。どうぞ手にとって」と。その言葉に少しホッとしました。

第1回十勝ポスターアワードや個展などのお知らせ

個展「KOKORO NO OTO」にお越しいただきましてありがとうございました。

ここのところ、震災や原発などで心の痛みに多く触れる機会がありました。私は、妹を15年近く前に飲酒運転の車にはねられて突然の不慮の事故で亡く しています。その後、母が「飲酒運転は殺人行為、犯罪。ハートを通して繋がる未来」ということを多くの人に伝えていきたいとアメリカに本部がある世界最大 のボランティア組織MADDで数年をかけアメリカと日本を往復しながら被害者と加害者の関係、自己意識、その後の対処法などを具体的にテキストとして学 び、日本で活動する為のライセンスを取得して、2002年に内閣府認定のNPO法人となり、日本で活動を続けてきました。

そして、活動の主軸をになってきた母が2011年の春に喉頭癌で「めぐみ、あとはお願いします」と亡くなったこと、数年前に母を支えていた父も肺を 患い、母に手を握ってもらったまま安らかに亡くなったこともあり、私がそのNPOの代表として企業や高校や大学のゼミなどで「心の痛みと向き合う、優しさ とその先へ」ということなどについて、色々な環境の人がわかりやすく社会の中において実践できるように、具体的なテキストを制作しながら授業や講演、ワー クショップを開いています。

Read More «第1回十勝ポスターアワードや個展などのお知らせ»

Exhibition :KOKORO NO OTO

「KOKORO NO OTO : Sing and Dancing silent music」
東塔堂デッサンで展示をします。

人の精神的な側面「記憶」と「痛み」から呼び起こされる世界と空間としての時間を
アンティークの糸や活版、ドローイングを用いて表現しています。
期間 : 2012年2月15日 (水) ~ 2月22日 (水)
場所 : 東塔堂デッサン
時間 : 12:00 pm – 8:00 pm 入場無料 / 無休

※22日まで延長となりました。21日は定休日ですのでお気をつけください。

東京都目黒区東山1-9-7-1F
tel. fax. 03-3710-2310
e-mail:info@dessinweb.jp
http://dessinweb.jp/

活版のカード、LOVE LOGO アイシングクッキーも販売します。もしかするとカンバッチも販売できそう
クッキーは、sac-about-cookiesさんに。
http://sac-about-cookies.com/

ロゴタイプや紙へのステッチも実験してます。お近くに来られた際は是非お立ち寄りください。

 

ユニセフ「祈りのツリープロジェクト展」

被災地のために、デザインにできることはなんだろう。

『1月13日~2月5日「ユニセフ祈りのツリープロジェクト展」東京ミッドタウンにて開催中!』

被災地の子どもたちのことを、
みんなが思うきっかけをつくれないでしょうか?
クリエイティブに関わる私たちも、被災地の子どもたちも、
いっしょになって笑顔になれる「何か」を生み出せないでしょうか?
「震災後、会社や大学の壁を超えて、クリエイティブに関わる人たちが、被災地の子どもたちのために、ひとつになった。
みんながサンタクロースになった!」
そんなプロジェクトを、みんなで実現させたいと思うのです。
(祈りのツリープロジェクトからの引用)

世話人:福島治、永井一史、並河進
呼びかけ人:阿字地睦、内田成威、川口清勝、小杉幸一、佐野勝彦、澤田泰廣、丹野英之、中嶋貴久、平林奈緒美、福井崇人、福田秀之、松下計、森本千絵、上 田壮一、えぐちりか、キュー・リーメイ・ジュリヤ、佐藤可士和、佐野研二郎、戸田宏一郎、長嶋りかこ、林規章、廣村正彰、細川直哉、水野学、吉田哲
http://inoritree.com/about/

私も下記のものを制作して参加しました。
少しでもたくさんの笑顔に会えますように 笑顔になれますように☆
子どもの頃、お人形と怪獣で遊んでた。 もう泣かないでほしいから。好きなことを見つけられますようにと願っています。

Love ThANk YOU, I HAte you 失敗実験室のための作品

多摩美での東泉一郎「失敗実験室」のために制作したポスターに手を加える前のものです。
セルフポートレートは、一切加工をせず描いたグラフィックを写真の上に載せ、その後リボンや白いヒモと紙をグチャグチャにするということをしました。
展示は一日だけおこなわれました。

心からのありがとうという気持ちと、それでよいわけがない 私は私自身を客観的に許せないという気持ちが出発点となり制作をはじめました。
政治や社会に対して、自分の周りにいる人達に対して、何かをしてくれると期待をします。どんなあまのじゃくでも期待しない人はいません。
ですが、100%思った通りに進むことはなく、どこかで期待は確実に裏切られます。
故に、個として気持ちがひずみ、ゆがみ、心が傷ついていく。
これは、希望を持った痛みと死への実験的アプローチでした。

「Love ThANk YOU」について
日々を過ごしていて、デザインや制作を通して、素敵な出会いや良い意味での気づきと期待感が続いていくよう、ありがとうと心からの感謝を込めて。

「I HAte you」について
消耗感への憤り、気持ちの歪みや心の痛み、気持ちが殺されていくような錯覚や感覚を表現。

Size: B1に描いたグラフィック

東泉さんはじめ「かっこいいネイキッド!グラフィックいいね」とほめてくれてありがとうございました。
次は2月に一週間ほど個展もしますのでお楽しみにお待ちください。

こんな展示でした。

POSTER展のお知らせ


こちらの展覧会にも参加できたことを、とてもとても感謝しています。重ね重ねありがとうございました。準備や展示の実行委員の皆様、本当にお疲れ様でした。

POSTER展のお知らせ

11月16日より11月25日まで、渋谷の桑沢デザイン研究所1階大ホールでのポスター展に下のものを出展していました。

http://www.stopnuclear.net/

コンセプトは、3秒ではなく1分の立ち止まり。触覚の痛み でした。、ロゴもデザインの形状も原発のわかりやすいダイレクトなメッセージではなかっ たため、ポスターとしてのメッセージ性やコマーシャルなものとして、形を含めて、とても弱い印象になってしまいました。 やはりポスターはわかりやすいグ ラフィックが気持ちいい と出展して、私自身も再確認した、実験して失敗と反省ながらも実り多き展示でした。

参加させていただきまして、とても感謝しています。ありがとうございました。準備や展示の実行委員の皆様、本当にお疲れ様でした。お手伝いに参加できず申し訳ありませんでした。

それから、2011年11月26日(土)〜2012年1月15日(日)まで、「11.3.11・東北支援チャリティポスター展」長野の小海町高原美術館に一番上のものを出展しています。

私が制作したものは、手から広がる優しさのイメージですが、まだまだわかりづらくダイレクトさに欠けています。グラフィックの言語メッセージをもう 一度学 びながら、もう少し鍛錬と実験と創造と客観性も考えながら努力していきます。これを反省として次のデザインへ。懲りないなぁわたしとあきれつつ tっ tっっっt(とても反省しています)

【JAGDA】「JAGDA東北復興支援チャリティ やさしいハンカチ展」出展しました

たくさんのひとが戦っています。
毎日をとりもどすために、心をとりもどすために、未来をつくるために。
デザインにできることはなにか。
デザインにできることはなにか。
その問いに私たちはこれからずっと答え続けなければなりません。

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)では、東日本大震災に対する復興支援プロジェクトの一環として、「被災した子供たちに『どこか気持ちをやさしくする』ハンカチをプレゼントする」展覧会を実施します。
会場で来場者が1枚購入するごとに、同じデザインのハンカチが1枚、子供たちに届きます。
まず、10月に台湾で開催される台北ワールドデザインエキスポに展示し、世界のデザイン界に向け、日本へ寄せられた復興支援に対するお礼の気持ちをプレゼンテーションします。

展示予定
大阪:10月9日(日)〜31日(月)
ブリーゼブリーゼ33F
*「クリエイティブエキスポ 2011 autumn」関連イベント *9日(日)、10日(月祝)のみ先行特別販売を実施。

台北:10月22日(金)~30日(日) 10:00-18:00 入場無料
台湾世界貿易センター 南港展示場「台北ワールドデザインエキスポ」
*IDA台北会議(Icograda/Icsid/IFI合同会議)併催の展示会への招待出展

札幌:10月22日(土)~30日(日)10:00-20:00 入場無料
4プラホール(4丁目プラザ7F)
*「札幌デザインウィーク2011」期間中

札幌巡回:11月2日(水)〜6日(日)
北翔大学北方圏学術情報センター「ポルト」1F ギャラリーA

東京: 11月18日(金)~12月25日(日)11:00-19:00 入場無料
東京ミッドタウン・デザインハブ

長岡:11月19日(土)〜27日(日)
新潟県立近代新潟県立近代美術館 ギャラリー
*「JAGDA新人賞2011展」同時開催

仙台:12月16日(木)〜18日(土)
せんだいメディアテーク
*「第12回デザイングランプリTOHOKU」期間中

関連イベント
秋のデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2011」において、本展の企画メンバーである福島治氏、出品者である佐藤可士和氏、永井一史氏によるトークを実施します。

日時:10月29日(土)13:00-14:00
会場:東京ミッドタウン・カンファレンス(ミッドタウン・タワー4F)
タイトル:「デザインが笑顔をつくる」
人として、グラフィックデザイナー・アートディレクターとして、
いま社会に対して何ができるのか、何をすべきなのか。
JAGDA「やさしいハンカチ展」に関わる、永井一史、 佐藤可士和、
福島治のJAGDA会員3氏が、震災から半年経った被災地で必要とされていること、
グラフィックデザインの社会貢献の可能性等について、語り合います。

参加方法:参加無料・事前予約制(9月上旬よりDESIGN TOUCHのウェブサイトで開始予定

上記はhttp://www.jagda.org/information/jagda/1165からの引用になります。

→こちらから購入できますhttp://handkerchiefs.jagda.org/#type=image&sort=&filter=

私も出品しました。どうぞ、お近くに来られた際は足をお運びください。よろしくお願い致します。

ハンカチ見たいのですがと言っていただいたのでありがとうございます。こそこそっとこれです。描いてデザインしています。

 

MOUNT ZINE:リトルプレス販売します

MOUNT ZINEは、さまざまなジャンルのZINEを広く募集し、展示・販売をするZINEイベントです。 会場に展示されるZINEを通じて、来場者とアーティストが語り合うことのできる「交流の場」でもあります。 ZINEに興味を持って制作してみたけれど、展示・販売する場所があまりないという現状に対して、 「誰でも気軽にZINEの展示・販売ができる場」を提供しようと始めたのがMOUNT ZINEです。とのことです。

日時:2011年10月15日(土)、16日(日)
15日 OPEN:13時 CLOSE:19時
16日 OPEN:11時 CLOSE:18時
オープニングレセプション:15日17時〜

場所:世田谷ものづくり学校(IID)1F マルチプルスペース
〒154-0001 東京都世田谷区池尻 2-4-5
東急田園都市線 池尻大橋駅 徒歩10分

私も友人とともにリトルプレスを販売します。詳細はチラチラおいおいblogに書いてきます。
宜しくお願いします。MOUNT ZINE 2|FFLLAATT

くりかえキシビシヨン1.2

1回目の展覧会はこちらから。ダウンロードしてipadや携帯の壁紙にできます。http://past.k-ex.org/01/

2回目の展覧会はこちらから。ここ、わたしのページです。よろしければダウンローとしてお使いください。制作しててとっても楽しかった☆

東京ミッドタウン・デザインハブ「たべものと布」展

全国のJAGDA会員182名が、「食べものを楽しくおいしく食べる」というテーマのもと、 ランチョンマットやテーブルクロスなどの「フードクロス」をデザイン。食べることの幸せを、 目でもお楽しみください。

私のクロスを購入していただきましてありがとうございました。(気持ち:完売して良かったです)